【地図で特定】東久留米殺人事件が起きた場所(住所)はどこ?

東久留米殺人事件場所どこ ニュース
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東京の東久留米市下里の住宅で会社員男性(50代)の遺体が見つかった事件。

部屋が荒らされた形跡が残っているにも関わらず、殺害現場である2階寝室から破壊されないままの携帯電話が発見されていて、被害男性のバッグにあった財布も手付かずのまま放置されているなどの不可解な点が多く見られます。

また、死因は心臓を指されたことによる失血死で、刺し傷は70カ所にもおよび強い殺意を感じます。

近所にお住いの方は特に、事件が起きた場所(住所)がハッキリと分からないと不安に思われると思います。

早速、報道された写真から東久留米殺人事件の場所(住所)が特定されましたので取り急ぎまとめておきたいと思います。

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【東久留米殺人事件現場はどこ?】ネットで報道写真から場所が特定される

今回、殺人事件が起こった場所は東久留米市下里2丁目16-32と判明しているようです。

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殺される直前まで内縁の妻とLINEで連絡か

殺人現場となった部屋の中に落ちていたスマホには、殺害される直前の夜20時頃に内縁の妻である女性とのライン履歴が残っていて直前まで連絡を取り合っていたことが判っています。

殺害の原因となる話をしていたとは考えにくいですが、海外旅行中の内縁の妻にラインをして直後に殺されてしまうとは・・・。

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これまでで考えられる東久留米殺人事件の犯人像

警察では被害者のスマホの通信記録からこれまでトラブルなどが無かったかを中心に捜査をすすめていくそうですが、殺害される直前まで内縁の妻という女性と連絡をとっていたことと何か関係があるのでしょうか?

殺害された状況から見ても、単なる泥棒などで押し入ったのではなく、強い明確な殺意をもって家に侵入し殺害していることは明白です。

また、この被害男性意外の内縁の妻とその娘(現在は、内縁の妻とその娘と同居、内縁の妻には次男もいるが別居中)は海外旅行中で不在であったというから、たまたま一人の時に殺害されたか、計画的に被害者がひとりの時を狙って家に侵入した可能性もあります。

70カ所以上の刺し傷から見ても、『怨恨』による殺害と見て間違いないと思います。警察としても被害者となんらかの人間トラブルがあった人物から調べていこうとしているようです。

それであれば犯人逮捕まではそれほど時間はかからなそうですね。

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【12月3日追記】東久留米でおきた殺人事件の犯人は別居中の次男だった!

昨日未明、この記事で扱った『東久留米殺人事件』の犯人が逮捕されました。

犯人は、殺害された男性の内縁の妻の次男で、母親と姉が海外旅行に出かけた時を狙って犯行に及んだ模様です。

部屋を荒らすなどして偽装工作もしていて、計画的な殺人事件とみて警察は捜査を進めています。

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