先月の9月21日から7歳の女児小倉美咲ちゃんが行方不明になっていて今になっても、なんの手掛かりも見つかっていない中で、母親が美咲ちゃんがまさに行方不明になった瞬間の様子のメモを公表しました。
それによると、最後に美咲ちゃんを目撃してから、美咲ちゃんの行方不明を認識し探し始めるまでに間が20分しか経過していないことが解りました。
その20分の間にいったい何があったのでしょうか?
このキャンプはネットのオフ会であったことが判明・・・ということは?
美咲ちゃんが行方不明になった今回の山梨県道志村でのキャンプは、子育て親子が参加するイベントのようなものでネットで参加を募集するものだったとのこと。
最初の報道では参加者はみんな友人となっていましたが、7家族27人の参加者はみんなそれぞれが初対面だったそうです。
そうなると、当然警察もこのキャンプに参加した人間全員を捜査していると思います。
嫌な想像しか浮かびませんが、これだけ捜索しても見つからないということは、通常では考えられないようなことに巻き込まれた可能性も視野に入れて捜査する必要があることは確かですよね。
そんな中、美咲ちゃんの母親のツイッターやインスタグラムの投稿が不自然・・・てゆか不謹慎ではないかと話題になっています。
前回の記事でもご紹介しましたが、自衛隊や消防、警察が必死の捜索をしている最中、当の母親はSNSにボランティアの馬の写真に自分が経営するトリミングハウスの名前のハッシュタグを付けて投稿するなど、常識から逸脱した言動に不自然さや違和感を感じている人がは多いようです。
道志村行方不明女児の母親が公表したメモが意味することとは?違和感・・・
そのメモの内容を確認すると、美咲ちゃんは20分の間にキャンプ場の中から姿を消して、自衛隊や数百人規模の捜索隊でも見つけられない場所に行ったということになります。
子供の姿が見つからないことに気づいてからの20分は親にとっては永遠に感じるほど長い時間でしょうから、早く警察に捜索願を出したという点においては、良かったと思うのですが、その後の言動は見れば見る程不可解な気がしてしまうことは否めません。
何よりも、美咲ちゃんの無事を祈るばかりです。
行方不明の美咲ちゃんの母親に関するツイッターでの声
※この記事は特定の人物を疑うという趣旨ではなく、事実と一般的な見解をまとめたものです。
※小倉美咲ちゃんに関する情報は山梨警察まで↓
山梨県警察/行方不明者を捜しています (pref.yamanashi.jp)
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