山梨県道志村の椿荘キャンプ場で7歳の小倉美咲ちゃんが今月21日から行方不明となっている件で、どうしてそんなに険しい場所でも無いのに、こんなにも捜索が難航しているのか？
と多くの人達の心配と注目を集めています。
そんな中、ここ数日の間ツイッターを中心に話題になっているのが美咲ちゃんの最後の目撃者でもある母親です。
子供が行方不明になり心配で居てもたってもいられないであろう母親がどういう理由で注目されているのでしょうか？
美咲ちゃんの母親からの依頼により警察が9月30日に小倉美咲ちゃんの写真を公開
母親は写真を後悔して捜索をすることを警察に依頼し、それと同時に記者会見を行いました。
先ずはその記者会見の模様をご覧ください。
この記者会見での母親の言葉のチョイスと声のトーンには違和感を覚えるという声が多いようです。
確かに、インタビューに応じる父親もまたひょうひょうとした声のトーンが冷たくかじられてしまいます。しかも父親の方は顔出しNGってところも不自然にも見えます。
SNSを見て見ると、このようにこの記者会見を見てなんとも言えない違和感を感じている人が多いようです。
一番の注目理由、美咲ちゃんの母親のツイッターの書き込みがヤバ過ぎた・・・
そして、この母親が注目される一番の理由・・・それは母親がアップしていたツイッターの内容です。
この母親、警察や自衛隊が捜索をしている間も、ボランティアが乗った馬の写真などをアップするなど、行動に違和感を感じた人が多かったようです。
それだけならまだしも、大問題なのが・・・・
それらのツイート全てに自分が経営しているトリミングショップのハッシュタグ（広告）を付けてツイートしていたと言うのです。
私はこの母親が100％事件に関わっているとは思っていません。
但し、どちらにせよ、この行為は『不謹慎極まりない』と僕は思います。
SNSが炎上するのは仕方ありません。
この流れを見て『母親を責めるなんてひどい！』と言ってる人は間違ったことは言ってはいませんが恐らく何かが鈍い人でしょう。
大切な娘が行方不明になってしまったこと自体、母親を責めるつもりはありません。
ただもう、このハッシュタグのこと聞いちゃうと怖すぎて何でも怪しく思えてしまったのは事実です。
その他にもインスタで1ヶ月前に今回のことを暗示するような書き込みがされていたようですが、現在は削除されているようです。
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