人気漫画の実写化で2018年に公開された映画『不能犯』。
人気俳優の松坂桃李さんや薬物所持で逮捕され、今や時の人なっている沢尻エリカさんが出演していることでネットで再び話題となっている映画版・ドラマ版の『不能犯』ですが、ドラマ版の『不能犯』では元AV女優の役柄で主演している元AKBのグラビアイドル永尾まりやさんの体当たりの演技が注目されています。
永尾まりやさんと言えば同じく元AKB48の大島優子さんに顔が似ていると言われているということで話題になっていましたよね。
この記事では、永尾まりやさんにスポットを当てつつ話題の『不能犯』をドラマ・映画の両方を楽しむポイントをご紹介します。
永尾まりやプロフィール
生年月日: 1994年3月10日
出身地 : 神奈川県横浜市
血液型 : O型
身長: 158 cm
スリーサイズ: 80 - 60 - 85 cm
備考 : 元AKB48チームKメンバー(元9期研究生→チーム4)
事務所: アービング
角度によっては志田未来さんに似てると思う時もありますw。
永尾まりやが出演しているドラマ版『不能犯』を見るならどこの配信サービスがおすすめか?
ドラマ版、映画版共に動画配信サービスdtvのオリジナルコンテンツとなっているため、両方ともdtvで視聴することが出来ます。
ドラマでは冒頭部分から永尾まりやさんが出演し、序盤から引き込まれるストーリー展開になっていて、より映画版『不能犯』を楽しむことが出来ます。
ちなみに映画版『不能犯』は配信サービスHuluでも視聴することが出来ますが、ドラマ版の視聴は出来ないため『両方見たい!』という方はdtvでの視聴がおすすめです。
dtvは12万作品もの映画、ドラマ、アニメ、ライブ映像など、他では見れない作品が多く視聴出来ます。
1ヶ月500円で見放題というのは凄く魅力的ですよね。初回の1ヶ月は無料になっているので動画配信初心者の方にもおすすめの動画配信サービスです。
映画版『不能犯』おおまかなあらすじ(ちょいネタバレ)ドラマ版との違いは?
SNSでとある電話ボックスにまつわる都市伝説が噂になっていた。その電話ボックスにメモ書きで殺人の依頼をすると、どこからともなく松坂桃李演じる謎の男『宇相吹正』が現れて確実に依頼を実行してくれるという。
現代にはびこる愛憎や嫉妬、欲望に塗られた人々が次々とこの電話ボックスに殺人の依頼をしていく。
しかしその死因はどれも病死や事故、自殺など殺人として立件出来ない『不能犯』ばかり。
そんな『宇相吹正』を追う沢尻エリカ演じる女刑事『多田』らが事件を追い始め、不可解な事件現場に必ず現れる『宇相吹正』の身柄を確保するが、取り調べ中に多田の上司である夜目(矢田亜希子)の様子がおかしくなり『宇相吹正』を釈放してしまう・・・。
謎の男『宇相吹正』とはいったい何者なのか?
と、こんな感じですがこの映画版『不能犯』のストーリーへ発展する以前のストーリーがドラマ版『不能犯』で描かれていきます。
映画版の終盤の意外な展開・・・
これを見たら、ドラマも観ずにいられなくなりますよw。
不能犯の映画版とドラマ版は何が違う?おすすめの見る順番は?
2018年の2月に公開された映画版の不能犯が公開された後に映画版に続くエピソードとしてdtvドラマ版が制作・配信されました。
ですので、先ずは映画版の『不能犯』を見てから、ドラマ版の『不能犯』を視聴した方がよりストーリーを理解しやすく楽しめると思います。
出演者もドラマ版主役の宇相吹正を松坂桃李が演じていて、その他映画版『不能犯』に出演してる俳優陣が登場しているため違和感なくストーリーに入っていけるのでおすすめです。
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