この辺の問題はかなりデリケートですが、今韓国政府は国際オリンピック委員会(IOC)に対して東京五輪・パラリンピック会場内での使用禁止を求めていることに対する問題について。
ハッキリ言って韓国が日本の旭日旗について言ってることは、いちゃもん以外のなにものでも無いですよね。
そんな、いちゃもんとしか思えないような異常な反応をする理由は何なのでしょうか?
旭日旗に対する韓国の反応が異常な理由を心理学的に考えてみた
もう、この『韓国』という国自体が、日本への増悪無くして存在意味を持つことが出来ないのではないでしょうか?と思ってしまいそうになるぐらいです。
心理学的に見ると、韓国が日本の旭日旗に対して言いがかりをつけているのは単純に『自分の優位性』を示したいからなのだと思います。
ようは、理由は何でも良いんですよね、相手が嫌がることをさせたい、させることで自分の優位性を感じて安心する。
クレーマーの心理と同じですが、少し無理なことを相手に行って、申し入れてもらえることで自分の存在価値を認められたような気分になって安心するのですが、しばらくするとまた不安になって、なにかしらのいちゃもんをつけて来るのです。
もう、ある意味中毒のようなものですね。
小さい男の子の兄弟喧嘩なら可愛いものですが、何十年も何やってるんでしょう?って言いたくなりますよね。
旭日旗に対して韓国が異常に反応してしまう心理の裏にはこういった理由があるのかもしれません。
旭日旗に対する韓国の反応が異常な理由まとめ
旭日旗は軍旗として使われていたのは事実です。
実際、旭日旗には日本人の心をアツくする力があります。
こればかりは、戦争原因に対する認識の違いが大きく影響していると思います。
毎年原爆投下の終戦記念日に黙祷しているあの戦争はいったい、どういう理由で始まって、どういう戦いが実際に行われたのか、全く知らないという人は一度興味を持って心を寄せてみると、これまでの世界とは違った世界に見えてくるかもしれませんよ。
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