18日、埼玉県のさいたま市で行け不明になった小4男児の遺体が自宅前の配管、メーターボックスから見つかった事件。
当初、自宅から男児の義理の父親が塾に送り出したところが、最後の目撃証言だった訳ですが、この証言が嘘であることがわかり、男児殺害及び遺体遺棄容疑で逮捕されました。
心理学的に考えても、色々な闇を含んだ事件であることは間違いありません。
今回は一部の人達の間で、犯人だったひもで義理の父親について『イケメン』だと話題になっていることについてのまとめです。
埼玉小4男児殺害事件の犯人がイケメンと言われているが・・・
人とは、恐ろしいですね。こんな忌まわしい事件が起こったと言うのに、犯人がイケメンだとかどうだとか・・・。
パッと見イケメンに見えないこともありませんが、『普通』と言ったほうがしっくりきます。
こういう事件の犯人が少し若い美人だったりすると、世間が騒ぐのと同じで少し大げさに騒ぎ立てられてるというのが本当のようです。
まあ、イケメンだろうがブサイクだろうが犯罪は犯しますからね。
そして許せないことには何も変わりません。
埼玉の小4男児事件の犯人がイケメンかどうかは別にして・・・
埼玉の小4男児事件の犯人がイケメンかどうかは別にして、この男は殺害直後、自ら遼佑くんを探すふりをしていたというから驚きです。
一度手をかけてしまえば、大抵の人間は目先のことの処理で頭がいっぱいになるとしても、『母親が帰って来るから見つかると思い隠した』ってとことか幼稚っぽ過ぎて逆に怖いです。
無職でほぼ『ひも』状態だったっていうのもなんとなく腑に落ちる。
わざわざロープを使って首を絞めているところを見ても、瞬間的な怒りというよりは普段からの恨みのようなものを感じます。
遼佑くんのことを子供とは思っておらず、自分が母親(妻)を独り占め出来ないので恨んでいたのでは無いでしょうか?
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