神出病院の看護師6人による患者への集団虐待暴行事件には『口コミ』に予兆があった!

神出病院看護師暴行事件 ニュース

昨年、神戸の小学校の教員が集団で一人の別の教員に対して、激辛カレーを無理矢理食べさせたり、目に入れるなどの暴行を繰り返していた様子を動画に撮影していたというおぞましい事件が発覚したことは記憶に新しいですよね。

残念ながら今回も同じく神戸にある『神出病院』という病院の看護師達が患者に対して集団暴行を行っていたことが判り、計6人の看護師が逮捕されるという報道がありました。

その内容は本当に恐ろしく信じられないものですが、神出病院に関するネット情報を見てみると、『予兆』とも思える暴行事件が起こりかねない口コミ情報が多くあることが判りました。

今回は、神出病院の看護師6人による集団虐待暴行事件の内容とその口コミ内容をまとめてみたいと思います。

神出病院の看護師6人による患者への集団虐待暴行事件の概要

読売新聞の記事によると、神出病院に勤務する6人の看護師は入院中の患者に対して集団で暴行を繰り返したばかりか、その様子を動画に撮影していたといいます。

どこかあの東須磨小学校の教員集団暴行事件を思い出してしまうのは私だけでしょうか?

また、逮捕された犯行の動機理由として『反応がおもしろかったから』などと供述している犯人の稚拙さも東須磨小学校の集団暴行事件に似ている気がします。

ただ、あちらの事件では暴行を働いた教員達は誰も逮捕されていませんが・・・。

統合失調症や認知症がある入院患者3人に暴行するなどしたとして、兵庫県警は4日、神戸市西区にある「神出病院」の看護師5人と元看護助手の計6人の男(26~41歳)を準強制わいせつや監禁、暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕した。6人は容疑を認め、「患者の反応がおもしろかった」などと供述しているという。

逮捕されたのは、元看護助手の和田元規(27)(神戸市西区)と、看護師の高橋斉史(34)(兵庫県明石市)両容疑者ら。
発表では、和田容疑者は2018年10月~19年9月、看護師2人(逮捕)と共謀して、病室で男性患者同士(62、59歳)をキスさせたほか、高橋容疑者らと一緒に、床に寝かせた男性患者(62)に柵付きのベッドを逆さまに覆いかぶせて監禁し、トイレで別の患者(79)にホースで水をかけた疑い。

被害に遭った患者はいずれも、統合失調症や認知症を患い、抵抗できない状態だったという。
県警は昨年12月、和田容疑者を院外での別の強制わいせつ容疑で逮捕。和田容疑者のスマートフォンを調べたところ、患者への暴行などを映した動画が見つかったという。
神出病院のホームページによると、精神科、神経科、心療内科などがあり、465床。同病院は「担当者が不在でコメントできない」としている。

引用元:読売新聞

暴行事件の予兆?神出病院についての酷すぎる口コミの内容とは

インターネットに看護師さん達が自分の働く病院の様子や、給与、条件などをリアルな口コミ情報で確認できる『ナスコミ』というサイトがあります。

人手が足りない貴重な存在の看護師さんだからこそ、自分が働く職場環境については慎重になるんでしょうね。

私の知り合いの看護師さんも転職する時はこの『ナスコミ』を見て職場を決めたと言っていました。

看護師専門サイト『ナスコミ』での神出病院に対する口コミ評価

病院の概要を見ると内科、精神科、神経科、歯科に分かれており、465床もあるかなり大きな病院です。

そんな神谷病院の口コミを『ナスコミ』で見てみると・・・

総合評価が2.5とかなり低めになっています。

こちらの評価は、実際にこの病院で働いたことがある看護師さんによる口コミなので、かなり信頼のおける評価と言えるでしょう。

特に、『教育・研修』と『職場の綺麗さ』『職場の雰囲気』など、職場環境に関する評価が低いのが気になりますね。

しかも給与水準も2.5と低めの評価です。これでは、働きたいと思う看護師さんも少ないですよね。

そうなってくると、必然的に看護師の質が落ちて来てしまうのは当然かもしれません。(もちろん、しっかりと働いている看護師さんもいらっしゃるはずですが)

虐待暴力事件が起きた神谷病院に関する書き込み(口コミ)の内容とは

設備、待遇何もかも不満で辞めました。患者の尊厳なんてこれっぽっちも配慮されていませんでした。

患者さんだけでなく、スタッフも大声をあげるし、患者さんへの暴言もある。 びっくりです。

古参のナースや特定の人達が幅をきかせており、中途採用が溶け込むのは難しいと感じました。

患者様を人として接しない、人権や尊厳というものがないと感じます。ケアの質も悪く、まるで必要な処置や検査を行わない。

いくら精神科とはいえ、患者様に対する言葉の掛け方、接し方はひどすぎます。わざと患者様を挑発させる言葉掛けや、怒鳴り声もある。

悪口の標的になる人のことを陰でコソコソ言う人達もいます。

いくら精神科とはいえ 患者を部屋に閉じ込めガムテープでドアを閉じる等 行き過ぎている感じがします。

人間関係だけはいいと思っていましたが、病棟によってはパワハラいじめがあったみたいです。

精神科専門の病院です。人間関係は陰口、悪口、陰湿ないじめで最悪です。

これらの書き込みによる口コミは、実際に『ナスコミ』に書き込まれているものを一部抜粋したものです。

これは医療の現場だけに言えることではありませんが、人はストレスが溜まりやすい状況に長時間いると自分よりも弱い者に対して攻撃性が生まれやすくなってしまうことは皆さんご存知かと思います。

また、東須磨小学校でもそうだったように、組織の中でパワハラが横行しているような職場環境だといじめや暴力行為が容認されやすくなることも解っています。

【まとめ】神出病院の看護師6人による集団虐待暴行事件には『口コミ』に予兆があった!

看護師の仕事は、昼夜を問わずの仕事であり、人命にかかわる仕事であるため常に緊張状態にあり過酷な仕事であることは言うまでもありません。

特に今回の看護師による患者への暴行事件が起こったのは重度な精神疾患などが入院している病棟で、さらなるストレスが多い職場であることは容易に想像出来ます。

今回、神出病院で人道に反した虐待暴行事件を起こした6人の看護師を擁護するつもりは一切ありませんが、神出病院では看護師、医師に対するケアというものが疎かになっていたことは、ナスコミの口コミを見てもお解り頂けると思います。

これらの口コミが『予兆』と言えるかどうかは解りませんが、少なくとも神出病院はこれからの病院運営について根本的な見直しが必要になることは間違い無いと思います。

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