先日、AKSの吉成社長が『事件の犯人と元々繋がっていたのは山口真帆本人で、山口がその男に冷たくしたため起こった事件』である旨の発言をして、驚かせてくれましたが、今回この事件に関してさらに驚くべき証拠が出て来ました。
それは、山口真帆さんが男に襲われた直後、別のメンバーと逃げて来たマンションの近くの公園で話をする会話の音声録音です。
その後、犯人も合流して山口真帆がその犯人の男に、どうして、メンバーの部屋にいたのか?メンバーの誰かの指示か?を問い詰める様子がしっかりと録音されています。
犯行直後の山口真帆と犯人の会話音声は何を意味するのか?
完全に両者の言い分が食い違ってる状態でお互いの攻撃が激しくなる一方ですが、僕の個人的な見解としてはAKSの隠蔽としか思えないんですけどね~。
しかし、山口さんのこの会話を聞いていると、相当普段から他のメンバーからの嫌がらせを受けていたのではないでしょうか?
いくら、メンバーの部屋から出て来たからと言って、そこまで具体的に決めつけることは出来ないはずなのに、かなり強気で犯人を詰問しています。
この犯人も流石に他のメンバーの名前を出すというのがどれだけ不味いことかっていうのが解っているようで、自分の意思でやったの一点張りです。
山口真帆暴行事件はアイドル利権に群がったハイエナ達の仕業
秋元康さんをはじめとしてこのAKBグループによって得られる利権は我々の想像を超えるものでしょう。
芸能界は実力の世界にも見えますが、大部分は大金をかけて大金を生む仕組みを作った数人の利権に支配されています。
末端のハイエナ達が目の前の肉に我慢出来ずに飛びついてる状態と同じですw。
コメント