1月12日misonoさんが自身のYoutbeチャンネルに島田紳助さんが出演することを告知しました。
島田紳助さんと言えば11年前に、反社の人間との交際が発覚し芸能界を引退したお笑い界のトップにいた人物で、現在でも芸能界に多大なる影響力を持っているのではないか？と囁かれています。
そんな島田紳助さんがYoutubeに出演するとなると11年ぶりの表舞台への登場ということになり、ファンのみならず大きな注目が集まることは必須ですよね。
島田紳助さんはmisonoさんのYoutube動画出演をきっかけに芸能界に復帰することはあるのかも気になるところです。
ということで、今回は島田紳助さんがmisonoさんのYotube出演について気になるポイントをまとめました。
島田紳助さんがmisonoさんのYoutubeに出演するのはいつ？
1月の11日にmisonoさんのブログで島田紳助さんとYoutube用の動画を撮影し、近日アップするとの報告がありました。
misonoさんによると紳助さんは撮影時に『ノーカットでそのまま明日にでも公開しろよ』と言われたらしいです。
misonoさんとしてはちゃんと編集をしたうえでアップしたいという考えもあったそうですが（ピー音の挿入も必要だとかｗ）色々考えた末に、簡単に編集をしたうえで1月13日の夕方にはアップする予定だそうです。
島田紳助さんがmisonoさんのYoutubeに出演することになった経緯は？
10年以上前に人気があったクイズ番組『ヘキサンゴン』のメンバーとして島田紳助さんとmisonoさんが仲が良いことは知られていますが、なぜ多くの芸能人とのパイプを持つ紳助さんがmisonoさんのチャンネルでYotube出演することになったのでしょうか？
misono自身のブログでによると、帰国時に山田優さんの弟でヘキサゴンファミリーの山田慎太郎さんを通じて島田紳助さんと遭遇し、その流れで島田紳助さんから『Youtube動画撮ろうぜ』という提案があったとのこと。
言動が何かと注目を集める島田紳助さんだけに、misonoさんも自分のチャンネルでYotube公開することに対してかなり葛藤があったようですが、島田紳助さんが『責任は全部じぶんがとる』と言ってくれたこともあり、翌日の公開に踏み切ったとのことです。
ちなみに、この時がヘキサゴンが終了してから始めての再開だったそうです。意外ですね。
misonoさんのYoutube出演をきっかけに島田紳助さんの芸能界復帰はあるのか？
島田紳助さんはそのトークスキルから、現役時代は超人気者で、今でも復帰を望む視聴者の声もありますが、芸能界の内々では紳助さんが復帰となると芸能界の生態系（？）が崩れるという懸念もあり、復帰を望まない声も多くあります。
また、世間では反社に対する嫌悪感も大きくなっていることから『島田紳助の顔は見たくない』という一般視聴者も多いのも事実です。
島田紳助さんの本意は？（推測）
misonoさんのブログ記事によると紳助さんは『今がめちゃくちゃ楽しいから芸能界に戻る気はない』と何度も言っていたそうです。
確かに、別にテレビに出ることが特別凄いという訳でもないですし、お金にも人間関係にも満足しているのであればテレビ復帰にこだわる必要なんてないですよね。
とは言え、頭の切れる紳助さんですから、『自分がYoutubeに出るとどんな反応があり、影響力があるのか？』ということについては考えたことはあるはずです。
ですから、たまたまのタイミングで会ったmisonoさんのチャンネルに出て見ようと思ったのではないでしょうか？
島田紳助さんがmisonoチャンネルに出演することについてツイッターでの反応
タイムラインを見る限りでは、賛成派と否定派が丁度半分ぐらいのように見えました。
今は、『芸能人=テレビ』という概念が崩れかけていますから、『別にやりたきゃやればいいんじゃないの？』『見たい人だけ見れば』という意見も多かったのが印象的です。
私も、どちらかと言えばそっち派です（笑）
島田紳助がmisonoチャンネルに出演！まとめ
いきなり、登録者数が100万以上の人のYoutubeに出れば影響力が大きくなり過ぎになりますが、misonoさんのチャンネルなら登録者数も5万弱と色んな意味で『丁度良かった』んだと思います。
もちろん、それがメインではなく、基本的には『misonoさんを応援したいから』ということと『その場のノリ』という部分が大きかったのだと思いますけどね。
本気で、Youtuberデビューや芸能界復帰を現段階で考えているとは思えませんが、流れによっては『世間が望んでいる』と判断してこれから先メディアに登場することは有り得るのでは、と思います。
あ、ヘキサゴンファミリーと言えば木下優樹菜さんとフジモンさんも離婚したことですし・・・ヘキサゴンの呪い的なことが起こらないことを願いますｗ。
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