今月10日に、常磐道にて急に追い越し急ブレーキをかけるなどの危険運転を繰り返した後、高速道路であるにも関わらず、相手の車を停止させた上に自らも車を降りて、『殺すぞ』等と相手のドライバーを5回にわたり殴打して怪我を負わせた事件。
犯人が特定された後、なかなか逮捕されないというもどかしさが続いていましたが、昨日やっとこの野放しになっていた凶悪犯が逮捕されました。
本当に良かったですね。
先ずは早速、この憐れな2人の逮捕劇を見てみましょう。
あおり男(宮崎文夫)白昼堂々の逮捕劇 ※ガラケー女(喜本奈津子)はまだ
逮捕時のやり取りが不可解過ぎる?あおり男(宮崎文夫)とガラケー女(喜本奈津子)
あおり男こと宮崎文夫は、本人であることは素直に認めたものの、声をかけた住吉警察への同行には応じずに、『自分はこれから出頭するつもりだった、生野署に自分で出頭させて下さい、押さえつけるのを止めて下さい』などと、なんとも勝手な主張を繰り返しています。
『逃げも隠れもしません!』と言いながら黒のジャンパーにサングラスにニット帽といういかもに逃亡者のいで立ちです。
ガラケー女喜本奈津子も同じような格好してますね。
あおり男宮崎文夫が生野署への出頭にこだわった理由は何か
これは僕の勝手な推測ですが、恐らく生野署に知り合いの警察官でもいて、自分の罪を少しでも軽くできると思っていたのではないでしょうか?
と言うのも今日グッディで放映された逮捕劇のノーカット動画の中で、おおり男宮崎文夫が言ってる言を良く聞いていると『思う所があり生野署の交通課に連絡をしてある』と言っていました。
そして、例のガラケー女も近くにおり『抑えつけないで!ひどい!ひどすぎる!』と意味不明なことを叫んでいます。
因縁つけられて危険運転で煽った挙句に、高速道路上で相手の顔面を流血してる上から殴っている様子を携帯で撮影した女が何を言ってるんでしょうか?
あおり男(宮崎文夫)とガラケー女(喜本奈津子)は出会い系アプリで知り合う
この2人は半年ほど前に出会い系のあぷりで知り合ったばかりらしく、女は51歳で結婚願望が強かったと高校時代の友人が証言しています。
きっと、この女も自己承認欲求の塊だったんでしょうね。男に尽くすことで自分の居場所を確保するような憐れな女に見えます。
憐れとは思いますが、そう考えるとガラケーを取り出して撮影するあのドヤ顔がさらにイラっとしますけどねw。
あおり男宮崎文夫は覚せい剤を使用していた?
これは充分に考えられますよね。
逮捕劇を撮影された動画を見てみると、必死にガラケー女喜本奈津子に『喜本奈さん!喜本奈さん!こっちに来て!』と女に近づこうとする様子が見てとれます。
しまいには『手を繋がせて下さい』と気持ち悪いことまで言い出す始末。
この必死さはなんか怪しいですよね。多分何かを伝えようとしてたのだと思います。
普段から、人に認められたいという承認欲求をこじらせて覚せい剤でさらにそれが増幅しちゃったのであれば一連の日本全国あおり運転行脚でやってきたことにも少しだけ納得が出来ます。
それと、この殺人的な暑さの中、黒の長袖姿であったことにも納得出来ます。
もちろん、どっちにしても許されることじゃないですけどね。
あおり男とガラケー女、悲しい自己顕示欲の憐れな末路
自分は偉いんだ、もっとみんな自分のことを認めて崇めるべきだ!とでも言わんばかりの犯行を繰り返していた訳ですが、結局は最後には怯えた顔を隠しながら警察署に連れていかれました。
このガラケー女も、共犯としてさっさと逮捕されることを望みます。
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